お知らせ

熊本地震被災地の皆様へ

熊本地方では5月中にも30℃近い高温となることが予想されています。
今後、夏へ向けて、熱中症に十分、気を付けてください。

・テント泊、車中泊の場合
晴天時には、太陽の強い日射しを受けて、室内が高温(場合によっては50℃を超すような)となります。日射しを遮ることのできるおおいを付ける、あるいは、日中はテントや車の外の日陰で過ごすなどの工夫をしてください。

・屋外で作業をされる場合
熱中症に留意し、炎天下は避け、こまめな水分補給を行ってください。

日常生活における熱中症予防指針

旗の色 温度基準
WBGT
気温
(参考)
注意すべき
生活活動の目安
注意事項
危険
31℃以上
35℃以上 すべての
生活活動で
起こる危険性
高齢者においては
安静状態でも発生する
危険性が大きい。
外出はなるべく避け、
涼しい室内に移動する。
オレンジ 厳重警戒
28〜31℃
31〜35℃ 外出時は炎天下を避け、
室内では室温の上昇に注意する。
警 戒
25〜28℃
28〜31℃ 中等度以上の
生活活動で
起こる危険性
運動や激しい作業をする際は定期的に
充分に休息を取り入れる。
注 意
25℃未満
28℃未満 強い生活活動で
起こる危険性
一般に危険性は少ないが
激しい運動や重労働時には
発生する危険性がある。

日本生気象学会「日常生活における熱中症予防」小冊子(2016年5月6日発行)には、熱中症のおこる仕組みや予防法についての情報がまとめてあります。是非、参考にしてください。

日本生気象学会 熱中症予防研究委員会
(2016年5月14日幹事会承認)